みなまきラボは、相鉄、横浜市、大学と、運営パートナーによる「みなまきラボ運営委員会」によって運営されています。商業施設が集まる相鉄ライフの一画に位置し、イベントやワークショップ、さまざまな展示を通じてまちの魅力を再発見したり、世代を超えた地域交流ができるスポットです。
地域の防災を高めよう! 各施設居住者・利用者の自助の力を高めよう! を目標として南万騎が原駅を取り囲む企業が防災をテーマに集まって活動してます。各施設の防災備品のメンテナンスをしたり、みなまきのイベントで防災ブースを出展する活動を行っています。 この活動を通じて地域の皆さまと防災を考えていきます。
「MMBM(みなまきみらい防災ミーティング)」の詳しい取組はこちら