相鉄いずみ野線開業(1976年)とともに誕生したニュータウンを、幅広い世代の多様なライフスタイル実現に向けた「南万騎が原駅周辺リノベーションプロジェクト」賃貸マンション、サービス付き高齢者向け住宅に続き、このプロジェクトの最後に誕生した駅徒歩1分のレジデンス「グレーシアみなまきみらい」駅前の利便性や近郊の豊かな自然を享受しつつ、自分たちらしい暮らしを楽しむことをコンセプトに平均専有面積74㎡超の広さとウォールドア採用による可変性、先進の設備や充実の収納、「スタディサロン」や「パーティールーム」の共用スペースを用意しました。ファミリーからご高齢者まで幅広い世代に人気を集めたマンションです。集合住宅群「みなまきみらい多世代共住モデル」グレーシア・ノックス他が2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。(グッドデザイン賞の詳細はこちら)