住民同士のコミュニティにフォーカスした「人がハグクムHAPPY」、すべての住戸で収納率を10%以上にするなど設備・仕様の充実で実現させた「住まいがハグクムHAPPY」、近隣の子育て施設や学校・公園をも一体化させての「街がハグクムHAPPY」の3つをコンセプトの柱に据えて設計されたマンションです。従前施設の時代から30年近く街を見守り続けた「クスノキ」を、位置もそのままにシンボルツリーとして残し、街と調和するマンションにする。希薄になりつつある入居者同士の関係を、ソフト面からも整備するため、県央エリア初で「AsMama」と提携し、入居者交流イベントや子育てシェアシステムを採用して、普段から助け合える関係の構築に務めるなどで、コンセプトを具現化しました。