武蔵小杉の新しい未来を担うべく始まった「小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業」。
駅西側の約1.1ヘクタールのエリアに、広域拠点にふさわしい魅力あふれる良好な複合市街地形成を目指して建てられたマンションです。マスタープランを「交流と賑わいがあふれるヒューマンな街づくり」と定め、新しさと旧来の豊かさを調和させ成熟していく住環境の創造を推進。沿道の商業空間の開発や歩行者通路の整備、緑地の確保などが進められました。
分譲住宅のほか賃貸棟、保育施設やクリニックなどの商業施設のテナントを誘致した、地上45階建ての超高層タワーマンションです。