1987年の「サンステージ緑園都市西の街」以来、8,000戸を超える共同実績を積み重ねてきた相鉄不動産と三井不動産レジデンシャルの事業。免震構造の採用や「横浜市市街地環境設計制度」を活用した歩道・緑地帯の整備や子育て支援施設の設置、太陽光発電・蓄電池をはじめとする環境・防災対策、ガラスを多用したシャープな外観デザインなど「星川」の地にふさわしいすまいを目指しました。相鉄グループの相鉄アメニティライフによる「相鉄保育園ゲンキッズ」を誘致しての子育て支援。共用部には防災倉庫や非常用発電機を設置、専有部においても耐震ラッチや足元停電灯、各戸トランクルームを活用した防災グッズ収納などを設け防災対策を施しました。また、カーシェアリング・電動自転車レンタサイクル、打ち水ブロックなどさまざまなエコロジー設備を導入し環境対策を行うとともに省エネにも配慮しました。