「池袋」駅前の風景を変えるランドマークとして登場したタワーマンション。地上30階建ての超高層建築は周辺の街並みの中、突出した存在となりました。外観デザインはバルコニーにアール(曲面)とエッジ(先鋭)を効かせ、「翼」をモチーフにアート性の高い意匠をデザイン。豊島区の都市計画に準拠し、良好な景観形成を目指しました。コンシェルジュカウンターの設置、24時間有人管理、<快適生活応援クラブ>の導入など細やかなサービスの実施に加え、カーシェアリング、自転車シェアリング、ゲストルーム、スタディルームなど共用部の施設・仕様も充実させました。