「神奈川の住みたい街」で上位にランキングされる「たまプラーザ」で展開された、敷地面積約16,000㎡・総戸数384戸のビックプロジェクト。約1,100㎡のプラーザガーデンを7つの棟でつつむように配し、各住戸の平均専有面積を82㎡超にするなど全体的にゆとりを持たせました。パーティルーム、キッズルーム、ゲストルームの共用部の充実から「たまプラーザ」駅までの居住者専用シャトルバスの運行、カーシェアリングシステムの導入など住みやすさも追求。RV車対応駐車場を設けるなど、たまプラーザに住む人たちを意識したプランニングをしました。