1960年代に宅地開発が始まった住宅地として歴史ある街・日限山に誕生した10戸の住宅群。住宅地の中心にクルドサックを設け、住民同士が触れ合えるスペースを提供しました。また、居住空間を効率的に活用する「プラスα空間」設計を取り入れたのも特長のひとつ。小屋裏または下屋裏の大容量収納、ガーデニング用品やカー用品などに便利な外部収納など、様々な生活シーンに対応する使い勝手の良いスペースを設けました。横浜市営地下鉄ブルーライン「下永谷」「上永谷」の2駅が利用でき、横浜・新横浜へはダイレクトにアクセスでき、羽田空港や東京方面への利便性の良さも好評でした。