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住宅地・一戸建て開発実績since 1948

山手台住宅地(イースト地区)

山手台住宅地は弥生台駅の南東・弥生台住宅地の東側に広がる広大な丘陵地でした。ここでは、サウス地区とウエスト地区の開発をほぼ同時に進めることで事業の効率化を目指し、更に両地区で一体的に街づくりを進め、広大な景観都市を誕生させました。
街づくりでは自然との調和を大切にし、自然石の敷石や豊かな植栽を施した歩行者専用道路、4か所のポケットパークなどを設置。幹線道路では車道と歩道を完全分離し、ゆるやかなカーブにより美しい景観と自動車の安全な走行を両立させ、準幹線道路や区画街路は住宅地内の自動車の通り抜けを防ぎ、住む人の安全で静かな暮らしに貢献しています。
当社ではこのうち、サウス地区の業務代行を受託して事業を推進しました。

所在地
横浜市泉区
開発面積
42,000 m2
総戸数
254戸
供給年
1995年-1999年
事業者
相模鉄道株式会社(土地区画整理事業による開発)