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住宅地・一戸建て開発実績since 1948

希望ケ丘住宅地

1948年5月26日、二俣川駅と三ツ境駅の間に将来の住宅地開発の拠点として新設されたのが「希望ケ丘駅」でした。一般公募の中から住民投票で選ばれた駅名には、戦後の混乱期から立ち上がり明るい未来を目指そうという人々の願いが込められていたようです。
相模鉄道はこの新しい街に、同年に50戸、翌年に80戸の住宅を建設し、販売を開始。
相鉄の住宅地開発は、ここに始まりました。

所在地
横浜市旭区希望ケ丘
開発面積
842,000 m2
総戸数
2,200戸
供給年
1948年-1961年
事業者
相模鉄道株式会社